科学的には水で十分だと言われている

(運動中に一度にたくさんの水を飲むと、横腹のけいれんなどを起こすことがあるので注意)。くらいの水を飲む。水か、スポーツ・ドリンクか?運動によって失われる電解質やグルコースを含むスポーツ・ドリンクをとるほうが、水よりもパフォーマンスにはプラスとなるのでしょうか,アメリカ・スポーツ医学会(ACSM)では、運動を行う時間が1時間以内であれば、水で十分だとしています。

 

しかし、強度が高く、1時間以上の運動を行う場合や、気候条件(気温、湿度)によっては、体内に貯蔵されている量を上まわる電解質が消費されるので、スポーツ。ドリンクのほうが効率的です。持久的な種目では、炭水化物を補給じ血糖値を維持することができ、疲労の発生を遅らせることにもなります。スポーツ。ドリンクは速やかに吸収されるように、糖分が6%以下のものを選びます。これよりも濃度が高いと、消化・吸収に時間がかかり、胃がけいれんすることもあります。

 

疲れているときはサプリメントで補給を

疲れて食欲がないときというのは消化・吸収の能力も落ちていることがあります。そういうときに無理をして食べると体調をこわしてしまうこともあるので、できるだけ胃腸に負担をかけずに栄養補給できるものが望まいといえます。そうした条件にあてはまるサプリメントとしてまずおすすめしたいのは、総合的な栄養バランスを考えてつくられたタイプのサプリメントです。厚生省がすすめる栄養摂取の指針として「1日30品目」というものがありますが、栄養価の高い30品目をクッキーにしたサプリメントも、そうした栄養バランスを考えた食品です。食間の補助食として、また「食事代用」としても利用することができます。他に「食事代用」として手軽に利用できるものとしては、手不ルギー・ゼリーや千不ルギー・ドリンクなどがあります。また、スポーツ選手にとって重要なたんぱく質や炭水化物の補給が十分にでき、消化・吸収もよいという条件では、炭水化物を多く配合した「バランス型」のプロテインの利用が便利です。こうしたプロテインにはビタミンやミネラル類も配合されているので、体づくりにも最適です。


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